マンモス印鑑

印鑑イメージ

マンモスという古代の生き物について、少なくとも誰もが一度は名前ぐらいは聞いたことがあるだろう。
念のために説明すると、マンモスというのは、約400万年~1万年前までという、生物の誕生と絶滅の歴史から見れば非常に長期にわたって地上に生息した、体長5m程度の非常に大きな生物である。

1920年に最後の目撃情報が寄せられて以来、その生きた姿を見たものはいないというマンモスであるが、現在そのマンモスの牙が、ハンコの材料として注目されている。

巨大な体を持つマンモスの牙は、やはり巨大で5m程度の長さがあるものもあるが、絶滅した生き物である以上、牙であっても貴重であり、どこか我々の所有欲をかきたてるものがある。

その見た目は、どこにでもある木材を利用して作られたかのようにも見えるが、手に取ってみるとやはり何万年もの間、永久凍土に冷凍保存されていたという事実を我々の前に突きつけるがごとく、木材とは比べ物にならない高級な肌触りがする。
しかし、こんなに簡単にマンモスの牙が一庶民の手に渡ってしまうと、これが果たして本物なのかどうか、いささか不安を覚える。

しかし、心配はいらない。
マンモスの牙でできた製品には、たいてい「産地証明書」が同梱される。

これは非常に由緒正しき文書であるため、疑いの余地はない。
値段は非常に高く、一生ものである印鑑としても簡単に手が出る価格設定ではないが、興味のある方はぜひ、購入を検討されてみてはいかがだろうか。

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